世の中のあらゆる事象を独断と偏見で勝手にランキングしていくこのコーナー"勝手ランキング"

勝手ランキング第十四回目は、
好きなアメトーーク企画ランキング」です。

業界視聴率トップクラスを誇る「アメトーーク」。実は雨上がり決死隊の単独での初の冠番組だそうです。この番組での「おしゃべりクソ野郎」発言をきっかけに有吉弘行は再ブレイクを果たすなど、多大な影響力を持ち、この番組を観て笑いについて勉強する若手芸人もたくさんいるそう。バラエティ番組が大好物のヘイキョーさんも当然毎回観ます。

ではヘイキョーさん、お願いします。

「好きなアメトーーク企画ランキング」 


◆第五位 「ミドル3」

「雨上がり決死隊、さまぁーず、くりぃむしちゅーの3組をお笑い"ビック3"になぞらえてミドル3と名付け、芸歴もほぼ同じ3組の若手時代を振り返ったり、のこの企画。スゲェ笑ったのがファッショントーク。それぞれが若かりし頃普通に着てた私服を、現在着たら?みたいなコーナー。宮迫なんか例の禁断アイテム"黒革のグローブ"とかしてたり。さすが芸人だけあって(?)みんなぶっ飛んでる。個性が溢れ出ているよね。」

◆第四位 「元カラオケバイト芸人」

「4年くらい前の"すべらない話"を観て以来、ずっと俺の推しメンである綾部祐二の持ち込み企画。綾部はしゃべりがホント巧い。すべらない話でも周りの錚々たるメンバーと比べても全然遜色ない。世間もようやく気付き始めた(?)らしく、最近ではTVで見かけることも増えてきた様子(先日のR-1グランプリでも2010準優勝を果たす)。遅いよ、ホントに。"しゃべり"といえば関西人みたいなイメージがまだまだあるけど、綾部は東京NSC出身の関東人。まだまだ推してくよ(俺別に関東人じゃないけどさ)。」

◆第三位 「板尾創路伝説」

「コレはかなり初期の頃に放送されたもので、今田耕司、木村祐一、千原ジュニア、ホンコンの実力派4人が、数々の天然エピソードを持つといわれる板尾創路についてただただ語っていくという回。板尾のエピソードはもうホントそれだけで面白い。そこでさらにこの4人がしゃべることで当然面白く仕上がっていくわけ。中でも今田のしゃべりは秀逸の言葉に尽きる。新喜劇でも活動していただけあって演技も絶妙。面白さ倍増だよ。」

◆第二位 「芸人ドラフト会議」

「有吉やロンブーの亮といった芸人4人が「自分がメインMCのトーク番組を持つなら誰を起用する?」というもの。それをプロ野球のドラフト方式で欲しい芸人を獲得していく。ドラフト方式を用いることで欲しい芸人が複数人で被るわけ。一筋縄でいかないところにドラマが生まれたりね。日々"雛壇"で切磋琢磨している生の芸人の声が聞けるだけあって、かなりリアルな評価を聞くことができるよ。普段散々邪魔者扱いされてる山ちゃん(南海キャンディーズ)が高評価だったりね。オススメだね。」

◆第一位 「後輩の山崎に憧れてる芸人」

「東野幸治から「高田純次のフリをした明石家さんま」、「24時間テレビであいつが何するか見てみたい」とまで言わせた、ザキヤマことアンタッチャブル山崎。放送の中で山崎名場面集が流れるんだけど、コレは是非とも観るべし。この企画が持ち込まれるのもうなずける。ホント何回観ても笑える。この企画は「アメトーク DVD 9」に収録されていて、しかも山崎名場面集にいたってはTV未公開だった部分も入ってるから。...かなりインパクトあるよ。」


「『アメトーーク』のプロデューサーである加地倫三。実は"子供に見せたくない番組"7年連続トップの『ロンドンハーツ』も担当してるんだよね。この二つは、テレ朝を代表するバラエティ番組だってことは皆が知るところ。当然業界内でも相当注目されてるらしいよ。面白い番組は意外とプロデューサーが一緒だったり、共通点があったりするから、そこに注目してみても楽しめるんじゃない。」



以上、ヘイキョーさんにお聞きした、「好きなアメトーーク企画ランキング」でした。さすがヘイキョーさん、着目点もマニアック。。。

みなさんのランキングはどんな感じですか?

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kyo_icon名誉ランク師:ヘイキョー

1987年新潟生まれ。日本勝手ランキング協会理事。インドア五段。
Perfumeから立川談志まで、その守備範囲は底知れない。