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第1回東京ごはん映画祭が6日から、恵比寿ガーデンシネマにて開催されています。
"おいしいごはん"をテーマに、おいしい映画、おいしいお店が大集合していると聞きつけ、行かないわけにはいきません。

eigaholicの食いしん坊こと、UTが垂涎レポートです!

第1回東京ごはん映画祭


eatrip presents 第1回東京ごはん映画祭
もう一度、スクリーンで観たい!映画のかたちをした、おいしい『ごはん』を集めました。
まずは、スクリーンを通して、『人』と『食』のつながりを味わってみてください。そして、映画の後は、誰かと一緒においしいごはんの時間を楽しんでみてください。みなさんの、いいごはんのじかんのために、この1週間を贈ります。

003今回が第1回目となる東京ごはん映画祭は、世界各地にて『eatrip(イートリップ) おいしい上映会』を開催しているeatrip projectが開催しています。11/6(土)~11/12(金)までの期間中、恵比寿ガーデンシネマにて8作品を上映。また期間中は、半券サービスを行うお店、映画祭のために特別メニューを出すお店や、映画にちなんだ料理を実際に作れるお店など、恵比寿近郊のごはん屋とコラボレーションした企画が盛りだくさん。映画を観終わった後も「食」を楽しめる、そんなお店を紹介するごはんMAPもおすすめです。

映画祭が開催されたのは恵比寿ガーデンシネマ。場所がわかりづらく焦りました。やさしいお姉さんに案内されようやく到着。恵比寿ガーデンシネマはお初でしたが、案外こじんまりとした劇場でかわいい印象。今回鑑賞した映画は『eatrip』。フードディレクター野村友里が『食べるということこそ、生きること 人生とは食べる旅』をテーマにしたドキュメンタリー映画。俳優の浅野忠信や歌手のUAなど、俳優やアーティストとして活躍する面々にインタビューを行い、食と人とのつながりを追った作品。

多種多様、濃いメンツの「食」に関するインタビューを通じて、普段「腹が膨れればおk」な自分の食生活をちょっと反省。いや深く反省。考えてみれば、一日3食おいしい物を食べよう、と日々ちょっと工夫するだけでそれだけでだいぶ豊かな人生送れると思うんです。それでまた今日は何を食べてやろう、と思いを巡らせる時間こそ、クリエイティブで有意義な時間なんじゃないかって(キリッ。鑑賞中、食いしん坊の私のお腹が鳴ったことは言うまでもありません。

『eatrip』

出演:浅野忠信 UA 内田也哉子 千 宗屋 森岡尚子
監督:野村友里/2009年/78分
映画の舞台:日本
映画のごはん:檸檬と緑ソースの丸鶏煮込み
http://eatrip.jp より)

他には、『タンポポ』(1985年、伊丹十三監督)、『かもめ食堂』(2005年、荻上直子監督)、『南極料理人』(2009年、沖田修一監督)、『青いパパイヤの香り』(1993年ベトナム・フランス、トラン・アン・ユン監督)、『ショコラ』(2000年米国、ラッセ・ハルストレム監督)、『アメリ』(2001年仏、ジャン・ピエール・ジュネ監督)、『マーサの幸せレシピ』(2001年ドイツ、サンドラ・ネットルベック監督)という、お腹グーグーな計8作品が勢揃い。

家族、カップル、お腹グーグーなお一人様、オシャレな恵比寿でオシャレでクリエイティブな時間=「食」を満喫してみてはいかがでしょうか。