Creator's Choice
2011年01月18日 16:30
DVDで近日リリース予定の出演作だけでも、『首領(ドン)の道 (辻裕之監督/メディア・ワークス)』、『SACHI (山鹿孝起監督/GPミュージアム)』、『テキ屋の藍 (金沢勇大監督/メディアワークス)』、『極道協奏曲 (山鹿孝起監督/GPミュージアム)』、『ザ・ガール&ガールズ (若山騎一郎監督/若山企画)』。CXで2月に放送予定『血まみれキャンプ (武正晴監督)』などなど。活躍目覚しい、女優しじみ。そんな彼女のオススメからはどんな作品が飛び出すのでしょうか!
2011年01月06日 15:00
「好きなジャンルで言うと、「ファンタジー」が一番好きです。アニメですけど、宮崎映画は大好きですし。一番好きなのは『ラピュタ』。映画では、『ロード・オブ・ザ・リング』。あの壮大な世界観はやっぱり魅力的ですよね。」
2010年12月11日 12:00
「初めて観たときに、これはただの女の子向けじゃないなって思ったんですよ。絆の表現の仕方にはすごく惹かれましたし、戦闘シーンもすごくて、ある意味『ドラゴンボール』より戦闘してますからね(笑)。「女の子が変身するんだけど、魔法は使わずに拳で戦うアニメ」ってことで男心をくすぐられたのが最初ですね。」と語る加藤氏。どんなオススメ作品が飛び出すのでしょうか! ... ってプリキュアですね。
2010年11月18日 01:00
「もちろん今でも、映画を撮っているとき以外は、映画を観るようにしています。DVDで1日1本くらい。映画館では週に1本は観るようにしています。」「伊丹十三監督が映画製作中に毎日残していた日記は、下手なハウツー本より読んでてほんと勉強になりました。」「『日本製少年』は観た当時の自分と重なる部分があって、思い入れが強いです。ただ評価は相当分かれると思います。及川中監督の作品です。」と語る山岸監督。
2010年11月06日 04:00
「『Hedwig and the Angry Inch』は、サウンドトラックまで持っているぐらいで、すごい影響を受けています。セクシュアリティーにも興味があったりするので。自分自身の音楽の幅を広げてくれた作品です。」「『かもめ食堂』は、北欧が好きな私にぴったりです。」
2010年11月05日 15:00
「映画を選ぶ基準になるとしたら、最近のものだったら監督だったり題材で決めます。あとは60、70年代の名作が好きですね。この年代の作品は、社会性、時代性があってそれ自体でも面白いんですよ。表現の仕方も斬新ですし。今ではやらないようなことにもどんどん挑戦してますしね。」「『魂のアソコ』は鳥肌実版タクシードライバーをやったつもりです。」
2010年10月14日 15:30